2024.11.14

◦要点
会議では、地域包括支援センターの業務内容と高齢者支援の課題について、特に総合相談、権利擁護、ケアマネジメント支援などの主要な業務が議論されました。新しい支援サービスの必要性や、センターの対象者と業務範囲についても議論されました。最後に、ホームページの構成や「思い出のバトン」の作成など、今後の具体的な活動計画が決定されました。

◦次のステップ
• 城戸 耕一郎: 高橋さんの思い出のバトンと山田さんの相続を組み合わせたサービスのビジュアル化をホームページ上で作成する
• 山田: 思い出のバトンと相続をつなげる具体的なモデルやアイデアを考える
• YUKA: 次回のミーティングで思い出のバトンの一部を参加者と一緒に作成する
• 全員: 次回のミーティングに向けてA4用紙2枚程度とペンを用意する
• 金子真弓: 自社のサービスを固めてから、グループのサービスとの連携方法を検討する
• 全員: 12月12日の次回ミーティングに参加する(金子真弓さんを除く)
• 城戸 耕一郎: ホームページのビジュアル化を12月12日までに作成し、次回のミーティングで発表する

◦要約
・地域包括支援センターの業務
Takayukiが地域包括支援センターの業務について説明し、主に総合相談と権利擁護業務に焦点を当てている。総合相談では、高齢者に関する様々な相談を受け、適切なサービスにつなげることが主な役割であり、介護相談が大半を占めている。Takayukiは、センターによってアウトリーチやフォローアップの程度が異なることを指摘し、自身の勤務先では積極的に取り組んでいると述べている。
・高齢者虐待防止法の実施
Takayukiは、地域包括支援センターの権利擁護業務について説明し、主に高齢者虐待への対応と成年後見制度への対応が柱であると述べる。高齢者虐待防止法は児童虐待防止法と比べて脆弱であり、介入が難しいため、ソフトな対応や介護サービスの導入などで解決を図ると説明する。また、成年後見制度については、認知症などで判断能力が低下した人を保護するために必要に応じて申請を促すが、権利の剥奪にもつながる可能性があるため慎重に対応すると述べる。
・地域包括支援センターの業務
Takayukiは地域包括支援センターの業務について説明し、主に4つの柱があると述べている。これらには、高齢者の総合相談支援、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援、そして介護予防ケアマネジメントが含まれる。特に、ケアマネージャーの支援や要支援1・2の軽度な高齢者のケアプラン作成に重点を置いており、業務量の増加に伴い、社会福祉士である自身もケアプラン作成に携わっていることを説明している。
・高齢者支援の課題
Takayukiは、高齢者支援の現状と課題について報告している。特に、軽度の症状を持つ高齢者や一人暮らしの高齢者、隠れた精神疾患や知的ボーダーラインの人々への支援の必要性が高まっていることを指摘している。Takayukiは、早期支援の重要性を強調し、若い時期からの適切な介入が将来的な問題を軽減できる可能性があると述べている。
・高齢者サポートサービス
Takayukiは、高齢者を含む判断能力が低下した人々の生活を支援する新しいサービスの必要性について説明している。現在のケアマネージャーの業務範囲を超えた、金銭管理や法律面での支援を提供する仕組みの構築を提案している。Takayukiは、将来的に独立してこのような支援サービスを提供することを検討しており、任意後見制度よりも気軽に利用できる支援システムの重要性を強調している。

・高齢者と介護保険の対象者
会議では、地域包括支援センターの対象者や業務範囲について議論されている。Takayukiは、基本的に65歳以上の高齢者が対象だが、40歳から65歳の介護保険適用者も含まれることを説明する。また、センターには法律の専門家はいないが、社会福祉士が法律関連の相談に対応し、必要に応じて弁護士などの専門家につなぐことが明らかにされる。

・城戸 耕一郎の質問に対し、Takayukiは地域包括支援センターの支援範囲が施設によって異なることを指摘し、生活保護申請の同行や多重債務の相談など、具体的な支援内容を説明している。

・ブログ記事の構成と共有
会議では、ホームページの構成について議論が行われ、各メンバーがブログ記事を作成し、共有フォルダに保存することが決定された。城戸耕一郎氏は、相続に関するサービスを高橋氏と山田氏の専門知識を組み合わせて構築することを提案した。金子真弓氏は、訪問看護や介護、医療に関する情報提供ができる可能性を示唆し、参加可能な範囲で協力することが確認された。

・思い出のバトン作成
次回のミーティングは12月12日に開催され、主なテーマは「思い出のバトン」の作成となる。YUKAがナビゲーターとなり、参加者全員でA4用紙を使って「思い出のバトン」を作成する予定である。また、城戸 耕一郎がホームページ上でのビジュアル化を担当し、山田が高橋さんの「思い出のバトン」と相続をつなげる具体的なアイデアを提案することになっている。

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